夜、娘の同級生のお母さん(ご近所)から電話が。彼女はTさん
Tさん 「めんぼうある?」
私 「あるよ~」
Tさん 「今日使いたいんだけど、買い忘れちゃったから貸してほしいんだけど」
私 「うん、いいよ~。何本?」
Tさん 「一本で良いんだけど、取りに行くね」
私 「はあ~い」
1本て言われたけど、数本の綿棒を小さな袋に入れて、娘に持たせ
私 「途中でTさんに会うと思うから持って行ってあげて」
娘は私に言われた通りに玄関を出て行った。そして暫くして娘が戻って来た。
娘 「お母さん、麺棒だって~!!」
爆