勝沼・無農薬・無化学肥料の野菜作りを

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環境的に難しいと諦めていた無農薬の野菜作り。

それでも、こんな時代だからこそ自分で作らなくちゃと、今年はなんとかまわりの畑からの農薬の飛散が

少なく、あたらない部分を囲って、自分専用の野菜畑としました。堆肥・腐葉土をたっぷり入れ、貝から

出来ている苦土石灰の代用品、また、米ぬかボカシ肥を使い、土壌消毒に木酢をまくなどして、何とか

植え付けが出来るようにしました。

で、収穫第一号はミニ大根。瑞々しく、そして何より自分で育てたものは安心して食べられます。