こんな料理でごめんなさい
夕方仕事の終わった主人から珍しく電話あり、「サラダバーでも行かない?」と誘われたが、珍しくこの
日は早々食事の支度に掛かっていたのでことわってしまった。でも、サラダバー・・・ということは、野
菜をきっと沢山食べたいに違いないと感じた私は、まだメニューもはっきり決まっていなかったので、我
が家でサラダバーとばかりに山盛りの温野菜を用意した。もの凄い量ではあるけど、これはまあ普通。こ
れ以外のメニューがちょっとね(^^;)
ブロッコリーのオーブン焼きには賞味期限がとっくに切れた生クリームと、残り物のシュウマイの皮を、
入れアンチョビでいかにもという味を演出、きんぴら風ゴボウの卵とじ。これはなんだか既にカビ臭いご
ぼうをとりあえずよく洗い刻み、これもまた傷んだねぎと前日の伸びきったそうめんの残りを入れ、あま
り分からないように卵でとじてしまった。味噌汁の具は、当の昔に変色して風味も変わっている古い切干
大根。そして、帰ってきたパパは喜んで食べてくれた。まっ、いいか!
日は早々食事の支度に掛かっていたのでことわってしまった。でも、サラダバー・・・ということは、野
菜をきっと沢山食べたいに違いないと感じた私は、まだメニューもはっきり決まっていなかったので、我
が家でサラダバーとばかりに山盛りの温野菜を用意した。もの凄い量ではあるけど、これはまあ普通。こ
れ以外のメニューがちょっとね(^^;)
ブロッコリーのオーブン焼きには賞味期限がとっくに切れた生クリームと、残り物のシュウマイの皮を、
入れアンチョビでいかにもという味を演出、きんぴら風ゴボウの卵とじ。これはなんだか既にカビ臭いご
ぼうをとりあえずよく洗い刻み、これもまた傷んだねぎと前日の伸びきったそうめんの残りを入れ、あま
り分からないように卵でとじてしまった。味噌汁の具は、当の昔に変色して風味も変わっている古い切干
大根。そして、帰ってきたパパは喜んで食べてくれた。まっ、いいか!