リベンジ・シュトゥルーデル生地
朝市の時、「菓子工房シュタンゲル」さんにポイントを教わったら、なんだか出来る気がして再挑戦!
右にあるのは生地の切れ端を一緒に焼いた物。
今回は粉の量も半分にしてスペースがなくても広げられる量だったのとレシピのお陰か、かなり薄くまで伸ばせました。なんかシュトゥルーデルらしくなってきた感じ。
とりあえず生地の感じと扱いがわかればそれでOKなつもりだったので、今回のフィリングはリンゴでなく冷凍庫のコーンで。
どうやら野菜を巻いた軽食的なものも存在するらしいので、そんなつもりで作ってみました(さすがにコーンはないと思いますが)。次は材料の組み合わせや味を考えると面白いかもしれません。